管理業務主任者合格率

このサイトは、これから管理業務主任者試験に挑戦する受験生を対象に、試験の実態、特にその難易度をお伝えすることを目的に開設しました。

「試験の難易度」を推し量るうえでもっともわかりやすい指標はやはり「合格率」ですので、本サイトでも主に「合格率」の観点から、管理業務主任者試験について分析・解説を試みています。
とは言っても、管理業務主任者試験の合格率だけなら、たとえば試験の公式サイトに行けばすぐに確認することができます。そこで本サイトでは、管理業務主任者試験の合格率の推移を縦軸に、そして他の不動産関係資格の合格率を横軸に据えることで、一面的にではなく多面的に、管理業務主任者の実態を浮き彫りにしています。

さて早速、合格率の話に入る前にまずは、そもそも管理業務主任者試験とはどんな試験であるのかについて改めて確認しておきたいと思います。

管理業務主任者資格は、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」という少し長い名前の法律に基づき、2001年(平成13年)に制定された比較的新しい資格です。
試験を執り行うのは、高層住宅管理業協会という社団法人ですが、決して民間の資格ではありません。国土交通省が管轄するれっきとした国家資格となっています。

管理業務主任者試験は年1回、通常は12月の第1日曜日に、全国8地域(北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、沖縄県)で実施されます。
試験日は12月ですが、受験申込案内書の配布は8月から、申込の受付期間は9月上旬から10月上旬までとなっているので、忘れないように、早めに手続きをするようにしましょう。

そして肝心の試験科目については、「管理事務の委託契約に関すること」「管理組合の会計の収入及び支出の調定並びに出納に関すること」「建物及び附属設備の維持又は修繕に関する企画又は実施の調整に関すること」「マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること」「その他管理事務の実務に関すること」と定められています。

試験の概要について確認したところで、次のページからはいよいよ、管理業務主任者試験の合格率にスポットを当てていきたいと思います。


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